茅ヶ崎市議会 2020-12-14 令和 2年12月 第4回 定例会−12月14日-03号
議案第122号令和2年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第16号)について、民生費のうち、放課後児童健全育成事業費を1260万円減額補正するものは、民設民営児童クラブ運営事業者を公募したところ、松浪小学校区において選定者なしとなったため開所を見送ったことによるものです。このような結果となった要因を分析し、今後に生かすとともに、令和3年4月における待機児童を一人でも減らせるよう取り組むことを求めます。
議案第122号令和2年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第16号)について、民生費のうち、放課後児童健全育成事業費を1260万円減額補正するものは、民設民営児童クラブ運営事業者を公募したところ、松浪小学校区において選定者なしとなったため開所を見送ったことによるものです。このような結果となった要因を分析し、今後に生かすとともに、令和3年4月における待機児童を一人でも減らせるよう取り組むことを求めます。
◎児童クラブ担当課長 松浪小学校区になる。 ◆菊池雅介 委員 見送りになった経緯の詳細を尋ねる。 ◎児童クラブ担当課長 今回は、平成30年に策定した茅ヶ崎市児童クラブ待機児童解消対策及び令和2年2月に時点修正した茅ヶ崎市児童クラブ待機児童解消対策の時点修正についてに基づき、新たな民設民営児童クラブの運営法人候補者の公募を松浪小学校と西浜小学校で実施した。
来年度整備をして令和3年度に開設予定の小学校区は松浪小学校地区と西浜小学校地区を予定している。 ◆岡崎進 委員 小和田は市営住宅に代替のものができるということでよいか。 ◎児童クラブ担当課長 市営住宅は公設の小和田地区の児童クラブになる。今の答弁の小和田小学校地区は民設民営の児童クラブで、この4月に開設予定のものとなっている。
議員御指摘の現状における体育館の雨漏りにつきましては、平成29年度は予防保全の予算を用いて松浪小学校、香川小学校及び鶴が台中学校体育館の修繕工事を夏休み期間中に実施しております。また、程度の軽い雨漏りやグラウンドのでこぼこなどは小規模修繕や砂などの原材料支給で対応しており、学校運営上支障のないよう取り計らっているところでございます。
議案第26号茅ヶ崎市児童クラブ条例の一部を改正する条例については、松浪小学校地区の児童クラブの利用希望者の増加に鑑み、定員の増加とともに、松浪第2児童クラブを移転するものです。児童クラブの現状は各地域どこも定員の増加傾向にあり、児童の健全育成、学童保育の目的推進を実施するためには、待機児童解消と職員の確保が喫緊の課題であります。
議案書155ページ、本案は、松浪小学校区における児童クラブの利用希望者の増加に対応するため、茅ヶ崎市松浪第2児童クラブを茅ヶ崎市児童クラブとして、茅ヶ崎市出口町12番5-13号に移転するとともに、その定員を増加するため提案するものである。 また、この条例は、公布の日から起算して3カ月を超えない範囲内において、規則で定める日から施行することとした。 ○委員長 質疑に入る。
項2小学校費目1学校管理費につきましては、学校施設整備事業といたしまして、鶴嶺小学校仮設校舎建設に伴う埋蔵文化財発掘調査に要する委託料及び松浪小学校南棟校舎の大規模改修に要する工事請負費を、予防保全事業費といたしましては、松浪小学校南棟屋上防水及び外壁改修に伴う工事請負費を、アスベスト対策事業費といたしましては、鶴が台小学校校舎のアスベスト除去工事に係る工事請負費をそれぞれ計上いたしたものでございます
例えば、私は小和田の公民館運営審議会しかやったことがないんですけれども、小和田の公民館運営審議会は浜須賀小学校と松浪小学校の校長しか出席できなかったです。小和田小学校の校長とか、それから別の地域の小学校の校長は出席できない。特に限定された人たちだけで公民館運営審議会が組織されていた。でも、1館に1校にまとめろというのではないんです。
平成25年度は、松浪小学校に100立方メートルを1基と東海岸二丁目のバスベイ整備の用地を利用し、40立方メートル2基、合計3基の設置を行い、達成率は150%である。 5、項目別分析を説明する。必要性は、大規模災害時の水道管の破断や配水池から水の供給ができなくなった場合、防火水槽等の水源を利用することで消火活動が有効に行えるため、必要性は高いと考えている。
下寺尾官衙遺跡群にかかわる社会教育と学校教育の連携につきましては、これまでにも松浪小学校自主公開講座、北陽中学校歴史講座などの学校の教育活動に遺跡群の資料を提供し、遺跡群を教材とした授業を実施するとともに、社会教育課の職員が講義や映像資料の紹介などを行い、小・中学校と連携しながら、遺跡群の周知や活用を図ってまいりました。
香川小学校、松浪小学校は児童数が多いので、児童が行きやすい環境になっているのか、限られた時間の中で何か工夫はしているのか。 ◎教育センター所長 私どもが集約している相談件数と学校別の状況を勘案すると、人数が多いから相談件数が多いという状況は一律にはない。
総合計画の第2次実施計画期間中である平成25年度から27年度に関しては、香川小学校、松浪小学校と梅田小学校のことばの教室を予定している。 続いて、A3の資料は公共施設整備・再編事業計画シミュレーション(案)である。
議案書357ページ、議案第27号については、NPO法人茅ヶ崎学童保育の会が業務委託等により管理運営してきた児童クラブを公の施設として位置づけるため、平成24年第3回茅ヶ崎市議会定例会において承認いただいた松浪小学校区の児童クラブのうち、茅ヶ崎市出口町12番68号に設置することとした茅ヶ崎市松浪第3児童クラブについて、松浪小学校区における平成25年度の利用規模児童数が減少したことにより、設置しないこととするため
消防費につきましては、消防施設費といたしまして、大規模地震による火災の延焼を防ぐため、松浪小学校及び東海岸北五丁目交差点付近に防火水槽を設置するとともに、東海岸北五丁目交差点付近につきましては防火水槽の上部にバスベイを設置し、付近の交通渋滞の解消を図るため、用地購入費等に要する経費を計上いたしたものでございます。 続きまして、歳入でございます。
26年度は、改修工事は鶴嶺小学校、香川小学校、小和田小学校の3校を、設計は西浜小学校、松浪小学校を予定している。27年度は、改修工事を香川小学校、小和田小学校、西浜小学校、松浪小学校、設計は梅田小学校、茅ヶ崎小学校をそれぞれ予定している。それぞれ建築年数が30年を超えて大規模改修が行われていない小学校について、外壁、屋上防水、トイレの改修工事等を対応していきたい。
具体的には、松浪小学校区青少年育成推進協議会と美術館との共催で小学生を対象とした年4回の公民館全体を使ったさまざまな遊びや体験を通して大人と子供同士が自由に交流しながら学ぶ空間をつくるおもしろいっぱい・遊び空間子どもスペースを開催し、毎回100人を超える子供たちが参加して楽しんでもらった。
学校の教育環境につきましては、緑が浜小学校の教室不足の解消と松浪小学校の規模の適正化を図るため、23年4月に汐見台小学校を開校いたします。あわせて、隣接地にはこの新設校の児童を対象とする汐見台児童クラブを開設いたします。老朽化の進む校舎等につきましては、24年度以降の本工事に向けて大規模改修事業の設計を計画的に行うほか、特別教室への空調設備の設置など教育環境の整備を進めてまいります。
ただ、松浪小学校のほうに特認区がある。現在、その特認区から汐見台に移られるお子さんについては希望調査を行っているが、そのお子さんがどのようになるかがまだ現在把握できていない。最終的に汐見台児童クラブに入る人数が確定してくるのは年を明けてからになろうかと思う。
開校に向けた取り組みといたしましては、4月に緑が浜小学校、松浪小学校におきまして保護者説明会を開催し、学校の概要、学校づくり、通学区域及び入学、転校の手続などについて御説明をしております。続いて、6月には通学路検討委員会を立ち上げ、ここで暫定の通学路を決定したところでございます。これより市関係各課及び警察等関係機関が連携しながら通学路の改善を図ってまいります。
◎小和田公民館担当課長 本館の場合、すぐ前に松浪小学校があり、学校帰りに立ち寄って、談笑したりゲームをしたりということで、保護者からも安心できる場所とよく聞いている。 ◆石川淳子 委員 各課の業務計画150ページに、公民館5館の職員が公民館運営等に対して共通認識を持てるようスキルアップを行うとあるが、具体的な内容を伺う。